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村主 忠司 （むらぬし ただし）
1973年4月 京都市出身
同志社大学卒
大学卒業後、オフィス家具メーカーで約10年に渡り、オフィスのインテリア家具製品の企画開発の業務に携わりました。
その後、2007年に天然植物の日本の香り(和のアロマ)の企画開発事業『癒しの香り』を立ち上げました。
（癒しの香りＨＰはこちら）
日本に自生する様々な植物と触れ合う環境の中で、商品の企画開発から業界専門誌の連載・執筆まで天然の香りの枠を越えて自然や癒しに関わることに展開して取り組んでいます。
業界初の新商品も数多く生み出し、新聞社や専門誌などの多くメディアに取り上げられています。
その中で、日本の自然をテーマにした絵本ブランド『いやしの森』を独自に立ち上げ、現在に至ります。 |
| 糺の森（ただすのもり） |
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| 下鴨神社の南側に広がる太古から続く原生林の森 |
糺の森はかつて谷崎潤一郎や川端康成といった近代文学の作家をはじめ、ノーベル物理学賞の湯川秀樹がこの近くに移り住み、こよなく愛した森になります。
市街地の中にあって緑あふれるこの場所は地域の人たちの憩いの場でもあります。
代表の村主は子供の頃、毎日のようにこの森で泥んこになって遊んでいました。
その時にうさぎのような生きもの『ぴょん』と出会ったようですが・・・（真相はこちら） |
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