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訪れた人が夢をみつけ、その夢がかなうという不思議な森。
そこには競争がなく、あらゆる生きものがありのままの姿で
自由に楽しく生きる不思議な世界。 |
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■『いやしの森』の名前の由来
その不思議な森は昔から日本のどこかにあると言われています。
実際に、はなさんという女性は子供の頃に『ぴょん』といううさぎのような生きものに導かれて、不思議な森にたどり着きました。
そこで過ごした日々の中で大切なことに気づき、本当の自分に出会いました。
そして夢をみつけ、やがてその夢をかなえました。
はなさんは不思議な森をいつの間にか『いやしの森』と呼ぶようになっていました。
その後、はなさんはそれらの体験を絵にしてくれました。
その絵を元にした絵本『いやしのもり』が5年の歳月を経て完成し、同時に『いやしの森』という名の絵本ブランドが誕生しました。
(絵本誕生の道のりはこちら) |
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