夢かなう不思議な森の絵本ブランド
いやしの森
Forest of healing
・絵本誕生の道のり ・ぴょんと仲間たち
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はなさんについて




はな

自然豊かな地方出身。
絵画・デザインの学校を卒業。
学校推薦で東京の企業に就職。
絵画・デザイン・出版の仕事に約10年間携わりました。
その後、画家として独立し、現在に至ります。


◇学生時代までのこと

野山や田園の風景が広がる人里離れた田舎で生まれ育ちました。
両親、兄弟、祖父母との暮らしで、幼少の頃は毎日のように自然の中で無邪気に遊んでいました。
小中高校は地元の学校に通いました。
何でも話せる友達もでき、勉強や部活に励みました。
学校の勉強であまり誉められることはなかったですが、絵画や作文などのコンクールではいつも賞をもらっていました。
その後、初めて故郷を離れ、絵画・デザインの学校に進みました。
その学校は今も第一線で活躍する有名作家を輩出しています。
かなりハードな授業の毎日でしたが、無事に卒業できました。
そんな幼少から学生時代のすべての経験は、その後の人生に活かされることになりました。


◇絵本『いやしのもり』への思い

絵本『いやしのもり』は、自身が子供の頃に故郷で体験した不思議なできごとを元に描いており、当初から特別な思いがありました。
子供の頃の自分に戻って、当時の気持ちのまま、何も飾らず気取らず、ありのままの心で描きました。
その心が絵本を通じて皆さまに伝わっていくことを願っています。


(はなさんとの出会いから絵本誕生までの道のりはこちら





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